空飛ぶタイヤ

最近、池井戸潤にはまっています。

「下町ロケット」から始まり、「ハヤブサ消防団」、「下町ロケット ガウディ計画」と来て、今は「空飛ぶタイヤ」という小説を読んでいます。 上巻・下巻にわたる長編小説です。

銀行などの金融業界を舞台にした作品が多い池井戸潤ですが、この作品もその傾向があります。

恐らく、三菱自動車のリコール隠し事件(2002年)をモチーフにした作品だと思いますが、描写力が非常に高く、歯をくいしばって闘う主人公の姿に、ついつい感情移入してしまいます。

あともう少しで読み終えます。頑張れ赤松社長!負けないで赤松社長!

あらすじ

ある日突然起きたトレーラーの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎は、車両の欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太に再調査を要求。同じ頃、ホープ銀行の本店営業本部・井崎一亮は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始する。それぞれが突き止めた先にあった真実は大企業の“リコール隠し”―。果たしてそれは事故なのか、事件なのか。
(引用)Filmarks https://filmarks.com/movies/72773